アクセスアップの方法
有名人ではない人が Webサイトを作った場合、集客を行わなければ、サイトを多くの人が見に来る可能性はほとんどありません。自己満足のためだけのサイトなら、訪問者が少なくても問題ないかもしれません。
けれど、お金を稼ぐ目的でサイトを運営するなら、少しでも多くの人がサイトを見に来てくれるように努力するべきでしょう。
このページでは、アクセスアップ対策について書いていきます。
主に無料でできる方法を紹介しますが、実践でお金がかかる方法も紹介します。
基本的なアクセスアップ方法
Webサイトのアクセスアップ方法には様々なものがありますが、特に基本的なものとして、以下のことが挙げられます。
- コンテンツの充実
- SEO対策
- サイトマップの登録
- アクセス解析
- Ping送信
- ソーシャルブックマーク
- ランキング
他に、SNSや Twitterなどから誘導する方法もあります。
コンテンツの充実でアクセスアップ
コンテンツの充実したサイトを構築することが、遠回りですが、アクセスアップの王道です。
アフィリエイトの分野で「コンテンツ」という語を使う場合、通常、Webサイトの内容のことを言います。
サイトで公開された記事や画像、動画などのコンテンツが充実していれば、それに魅力を感じる人は、必ず存在するはずです。
質の高いコンテンツが追加されていくようなら、サイトを繰り返し訪問する人も出てくるかもしれません。
ただ、集客力のあるサイトを目指すには、コンテンツの充実だけでは十分とはいえません。
SEO対策で検索エンジン上位表示を目指したり、SNSや Twitter、ランキングサイトなどから Webサイトに誘導するなど、他の集客手段を併用するのがよいでしょう。
SEO対策でアクセスアップ
SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、Googleなどの検索エンジンで検索した際、より上位に表示されるように Webサイトを直すことを言います。
人気のあるキーワードで、検索エンジンの検索結果の 1ページ目に表示されれば、かなりの数のサイト訪問を期待できます。
狭い意味での SEOは、キーワードの使用位置、使用率、ページ構成など、Webサイト内部の最適化を指します。
広い意味での SEOは、アクセスアップさせたい Webサイトに向けての外部リンク数の増加や、検索ページ上で狙いのサイトを目立たせるためのコピーライティングのテクニックなど、検索エンジン経由でのアクセスアップ方法全般を指します。
SEOについては、これだけで大きなテーマですので、詳細は別ページで扱うことにします。
サイトマップの登録
Googleなどの検索エンジンにサイトマップ登録することで、Webサイト内の個別ページが検索エンジンにインデックスされやすくなります。
サイトマップの登録は、Googleの場合、ウェブマスターツールを利用して行います。
個別ページがインデックスされやすくなることにより、Googleの検索結果でサイトが表示される回数が増える可能性があります。
Googleウェブマスターツールや Bing Toolboxは、無料で利用できるサービスなので、利用して損はありません。
アクセス解析
アクセス解析とは、Webサイトの訪問者の特性などを、Webサイト運営者が調査・分析することです。
例えば、サイト訪問者が検索で使用したキーワードを知ることによって、サイト訪問者がどのような情報について知りたいと思っているか、類推できます。
また、サイト内の人気ページや不人気ページを知ることも、サイト改善のヒントになります。
アクセス解析で得た情報を基に、サイトを改善していくことにより、訪問者の満足度は高まり、今後のアクセス数の向上に役立ちます。
アクセス解析の分野では、Google社が無料で提供するアクセス解析サービス「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」が有名ですが、他にも多くのアクセス解析ツールやサービスがあります。
Ping送信
pingは本来、サーバなど、ノード(ネットワークの接点)への到達性を確認するためのソフトウェアですが、現在では更新Pingの意味で使用されることがよくあります。
更新Pingは、Webサイトを更新したときに、公開されている Pingサーバーに対し、サイトの更新を通知するものです。
Pingサーバーは、Ping送信で届いた更新情報を表示したり、収集したデータ(メタデータ)を再配信したりします。
更新Pingを打つことにより、ポータルサイトの新着情報に掲載されたり、ブログ検索で表示されるようになります。
かつては、更新Ping送信が大きな威力を発揮した時期もありました。
でも、スパム的な更新Ping送信が増えたこともあって、現在では SEOの効果はなくなっています。
ただ、検索エンジンのクローラ呼び込みには役立ちそうです。
ちなみに、サイトを更新しないのに更新Pingを乱発すると、現在では検索エンジンからインデックス削除される危険があります。